サウナスーツで汗をかくとダイエット効果があがるか?
よく、ダイエット器具としてサウナスーツをみかけることがありますよね。
ボクサーなどが減量のときに、サウナスーツを着ていたり、ダイエット用品として売っています。
サウナスーツを着ると、保温性、蓄熱性が高いために外部から空気が入ってこず、スーツ内に熱気がこもるので、汗をたくさんかきます。
ボクサーの減量でおなじみなので、サウナスーツを着ながら運動すると痩せるってイメージが強いですね。
熱がたまって、すごい量の汗が出てくるので、サウナスーツによって一時的には体重が減るでしょう。
でも、これは水分が出たための体重減少なので、すぐにもとにもどってしまいます。
それに、体内から熱をスムーズに放出できなくなるため、脂肪分解酵素の働きが落ち、よけいに痩せにくいからだになってしまうかも…
せっかく、運動してたくさん汗をかいても、脂肪が燃えにくく痩せにくくなってしまうのでは、ダイエットになりませんよね!
サウナスーツの問題点のひとつに、空気が通りにくい状態で汗をかくため、お肌が弱い人には汗疹ができやすいことがあげられます。
それに、安物のサウナスーツだと、汗でスーツの生地が肌にべたべたくっついて動きにくいかもしれません。
ですから、サウナスーツでダイエットをするのは難しいと思います。
だから、どちらかといえば、汗をかくことでむくみを解消するために使うなどがおすすめです。
お酒を飲んだ日のあとに着て、汗をかいてすっきりしたり、水泳したあとに体をあたためるために使うといいですね。
ダイエットを目的にするより、保温したり汗をかいたりする器具として使用するほうがよいでしょう。
カテゴリ: お手軽なダイエット器具
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